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『子産の遺言』古代中国のお話し

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子産って知っていますか?

紀元前6世紀中頃に鄭という国の宰相をしていた人です。

「徳のある者だけが寛大なやりかたで民を服従させることができる。
次善のやりかたは、猛(きび)しくすることである。
火は烈しいので、民は遠くから眺めて畏(おそ)れる。
それゆえ、焼死するものは鮮(すくな)い。
ところが水は懦弱(だじゃく)であるから、民はそれに狎(な)れて翫(もてあそ)ぶ。
すると水死者が多くでる。であるから、寛大な政治はむずかしいのだ」

宮城谷昌光(著)『子産』下巻P362

有名?な遺言です。

この文を読んだ時、嗚呼と思い心に刺さりました。

しかし、2500年も前の人が言った言葉で

現代の組織運営に影響を与えるなんて

人類って全然勉強足りてないんですね。。。

寛大な政治で溺死者を出さないくらい徳を積みたいものです。

子産

https://youtu.be/yNCS-n1f2cE

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